自筆遺言書が見つかった。被相続人は未婚で子がいない

状況

被相続人が自筆遺言を遺しており、姉妹、甥一人に相続してほしいとの遺言であった。

姉妹は老年であり、甥はアメリカに在住しているため、手続きが複雑になり、自分たちではどのように

手続きしたらよいかわからないという相談。

対応

自筆遺言について家庭裁判所による検認手続きが必要であることの説明。

遺言には、遺言執行者の指名がなされていないことから、相続人が自分たちで手続きをすることが困難

で不安もあるとのことであったため、司法書士に遺産整理業務を委任することを提案した。

結果

裁判所に遺言検認申立を行い、有効である遺言書であることを確定させ、その後相続人と司法書士と

司法書士との遺産整理業務について委任契約を締結。

委任契約締結の際に、アメリカに在住している甥には印鑑証明書の代わりに、領事館よりサイン

証明書及び在留証明書を交付してもらい、事前に準備して相続手続き着手した。

相続手続きに精通している司法書士及び事務担当者が手続きを行うことで、解約手続き等を段取りよく

進めることができるため、相続手続きを迅速に行うことができた。

 

この案件については、相続した不動産について、売却手続きの協力をさせていただいており、

不動産業者に売買物件の紹介を行った。

 

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