遺言(公正証書)を遺していたが、相続人が遠方にいるため相続手続きが困難

状況

故人Aは公正証書遺言を遺していた。執行者に長男を指名していたが、遠方に居るため、地元での

手続きが困難。

相続人である故人Aの妻がその後死亡。

対応

故人Aの相続については、遺言が遺されており執行者が指名してあるため、執行者である長男により

相続手続きが可能であるが、手続きが複雑と思われるものについて、相続手続きの委任契約を行い、

執行者ができる部分については、執行者が行う提案をする。

相続人の一人であった亡妻は遺言を遺していないため、亡妻の相続については、遺産分割協議が

必要であることをお伝えする。

故人Aについては、相続税の申告が必要である状況であり、遺言を無効にして故人Aの遺産分割を行う

か、相続税の負担を考えて検討すべきことを促す。

結果

故人Aの相続手続きについて、手続きが複雑と思われるゴルフ会員権の売却、自動車の名義変更及び

不動産の所有権移転登記について、相続手続きを受任。

亡妻の相続に関しては、特に複雑な手続きはないため、相続人で行うこととなり、一連の戸籍収集

及び相関図作成、遺産分割協議書の作成等の依頼を受ける。

相続税の申告については、連携の取れる税理士を紹介し、申告に必要な証明書等の書類については、

必要書類等を熟知している当事務所で対応した。

 

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